CASE
女性20~39歳 Total 30名
鏡で確認 (真顔 90秒)▶︎ 気分と活性度の評価 ▶︎ 鏡で確認 (笑顔 15秒)
各作業終了時に、満足度の主観評価を実施
平均相関係数が最も高かったのは、「印象が良い」の得点を「心拍数、心拍変動、脳波」から、「線形SVR」で予測した場合だった。
・同特徴量の場合、「心地が良い」も比較的精度が高かった。 ・心拍数のみ、心拍数と脳波を組み合わせた場合も比較的高めの相関係数が得られた。 ・特徴量に脳波が含まれることが重要であることが推察される。
ある感情推定に関しては、取得した生体データの合成変数から推定の可能性が得られた。
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