サービス

ビジネスの課題を明確に理解して、
最適なリサーチをご提案します。

それぞれのクライアントの課題や問題点を丁寧にヒアリングしたうえで、
最適なソリューションを導き出せるカスタムメイドのリサーチ手法をご提案いたします。

主なサービスメニュー

  • 基礎研究

    人間の認知や情動に関する基礎研究(認知心理、生理心理)を、立案から計画・実査・報告まで行います。また、プロトコルが決まっている実験の実施のみを担当するなど、部分的なサポートも可能です。
  • 商品開発リサーチ

    製品の使い心地や性能の評価、効果の検証を、心理生理学の手法に基づいて行います。
  • ニューロマーケティング

    近年欧米で大きな注目を集めているマーケティング手法で、生体反応から消費者の無意識的な反応(ファーストインプレッション)を検証し、深いインサイトを探ります。従来のアンケートやインタビューに加えて脳波などの生理指標をリサーチに採り入れることで、新たな側面からコンセプトやデザインを評価することが可能になるのです。
  • CM効果測定

    消費者がCMを視聴する時、脳は1/100秒単位で無意識のうちに判断を下しているため、後になってなぜそのCMが好きか、どのシーンが良かったかなどを問われても、適切に回答することが難しい場合があります。センタンの効果測定では、CM視聴中の人の脳波をリアルタイムで計測することで、各シーンにどれだけの反応を示しているかを正確に調査します。
  • 実験コンサルティング

    生理指標の測定やニューロマーケティングに興味があるが、何をすればいいのかよくわからない」「生理指標を測るのに最適な実験デザインを知りたい」「測定機材はあるが、使い方や解析の仕方が分からない」など、ニーズに合わせて課題の設定から実査、レポート報告までご協力します。
  • 大学との共同研究

    「大学や研究機関の教授を紹介してほしい」「センタンとの共同研究を相談したい」などのご要望にお応えし、ご紹介や連携事業を行います。
  • 論文サーベイ

    「ある分野の先行知見の調査をまとめてほしい」「海外の論文を分かりやすく翻訳してほしい」といったご要望にお応えします。一つのテーマにおいて対立する論文が出ている場合は、それぞれの関係や理論ごとに分類してレポートします。
  • セミナーの実施

    「ニューロマーケティングとは何か」「生理指標の特徴と測定方法」「脳科学、心理学の基礎知識」などのテーマで、セミナーや講演のご依頼を承ります。幅広いテーマへの対応が可能なので、お気軽にご相談ください。

リサーチのステップ

  • 仮説の設定

  • リサーチ計画立案

  • 適切な課題の策定

  • 調査プログラムの作成

  • 参加者リクルート

  • 実験

  • データ解析

  • 報告

よくある質問

センタンの特長は何ですか?

「日本人のためのニューロマーケティング」を実践します。

米国、ヨーロッパ、シンガポールなどではニューロマーケティングが盛んに行われていますが、そのほとんどは外資系企業による調査です。しかし、物の捉え方、考え方には文化差が存在するので、日本人に合った刺激や指標で解釈することが必要な場合もあります。センタンは「日本人のためのニューロマ—ケティング」について、日々研究を重ねています。

心理学的な解釈が可能です。

センタンでは、データの収集に加えて「そのデータを引き起こした人間の心理活動」まで解析することができます。心理学の知見からデータを解釈することで、そのデータを裏付ける人間の心理活動のあり方を理解するよう努めるのです。人間の心理活動の探求は、手元にあるデータの解釈や応用の範囲を大きく拡げていきます。

脳波の計測は安全ですか?

脳波計は、脳の活動に伴うとても微弱な電位を測定する安全な装置です。

脳波測定というと、人が頭にたくさんの電極をつけているシーンをイメージされるかと思います。しかし、電極といっても、電気を“流している”のではなく“流れているものを測定している”だけなので、危険が伴うことはありません。また、センタンでは計測準備にかかる時間が短く、頭皮にジェルが残らないタイプの脳波計を使用しますので、参加者様の負担も軽減できます。

参加者のリクルーティングも行えますか?

提携企業を通してリクルーティングを行います。

参加者の詳細な条件を設定することが可能なので、調査内容に最適な方を集めることができます。

参加者はどのくらい必要ですか?

まずは3〜5人程度で、その調査で良好な結果が得られそうな傾向を見ることをお勧めします。

その後、本実験として10人程度でさらなる傾向を確認することができます。また、統計検定の信頼性を高めるために、15〜20人のデータが必要な場合もあります。
  • 検証したい現象や実験デザインによって、必要な人数は前後します。

研究期間はどのくらいですか?

実験からご報告までは通常2〜4週間かかります。

お急ぎの場合は、実査後すぐに速報レポートをご提出することも可能ですので、ご相談ください。

調査をすれば必ず良い結果が得られるのですか?

「リサーチには、どうなるか分からないがやってみる、おそらくこうなるという仮説に基づいて検証する、既にわかっていることをさらに深掘りして検証する等、いくつかのパターンがあります。課題に対して適切な問いとアプローチ方法を選ばなければ、有益な結果を得ることができません。そこで、私たちは以下の取り組みを心がけています。

  • 何を測定したいかを徹底的にヒアリングする

    センタンでは、クライアントへの丁寧なヒアリングを何よりも大切にしています。調査目的は、ディスカッションを重ねる中で変化しながら決定していく場合がほとんどです。そのため、複数回のミーティングを設定し、真の課題は何か?本当に知りたいことは何か?をお客様と一緒に探していきます。

  • 先行研究を調査する

    適切なリサーチ計画を立てるために、その分野で既に分かっていることや最新の知見等、学術論文から調査しています。

  • 目的に対して適切なフレームワークを作る

    調査したいテーマによって、測定するべき指標は様々です。また、脳波などの生理指標を測らなくても、他の心理実験で十分な場合もあります。センタンは、つねに目的に対して最も適切なリサーチ手法をご提案します。