生体データの利活用支援

創業以来、200件以上の生体データを扱う実験・研究プロジェクトに携わった経験や学術的知見を元に、生体データを扱う専門家として、生体データを活用したサービス/ソリューション開発をサポートします。
  • 非接触生体データ計測システム rPPG

    カメラを活用した非接触での生体データ計測技術です。自社研究を通じて、センタン独自のアルゴリズムを提供しています。実験~サービスへの適応まで様々な領域で活用が可能です。

  • 自律神経活動を活用したソリューション REC

    心拍データを活用し、自律神経活動(交感神経、副交感神経のバランス)を定量化・可視化することで、人の心と体の状態を知る仕組みです。実験~サービスへの適応まで様々な領域で活用可能です。

  • REC for 面接

    面接時の口頭でのやりとりや、表情、しぐさからは推し量ることが難しい対象者の心理特性を見える化するための生体データに基づく心理特性プロファイリングシステムです。

  • REC for 商談

    商談時の生理指標などから、商談の送り手・受け手のポジティブ感情状態度合を元に、商談時の共感度合を可視化するソリューションです。研修や振り返りなど商談力向上の一助となるシステムです。

  • カスタムメイド ソリューション開発

    様々な生体データを扱う実験・研究プロジェクトの経験と学術的知見を元に、生体データを扱う専門家として、貴社の狙い・目的に応じた生体データ活用サービス/ソリューション開発をサポートします。

CENTANの強み

01.生体データを扱う・読み解くエキスパート集団

実験心理学、生理心理学、脳神経科学、コンピュータ工学などの分野において博士課程を修了している研究員が在籍し、生体情報を誰でも (正しい理解で) 使えるサービスとして活用するべく、日々研究・技術開発を重ねています。

02.データの性質や法則の分析と体系化された考え方による科学的アプローチ

データを構成している成分に分解して考え、学術的知見で得られる基本法則を用いて推論し、そのデータの本質を実験・分析・解釈を通じて見出すアプローチを計画し用いています。

03.特許取得・出願中の独自の生体情報計測技術や理論

非侵襲・非接触型の生体情報計測 (rPPG) に関わる独自技術 (※1)、脳波反応同期性に関わる独自理論 (※2)、深層学習を通じたアルゴリズム開発技術や統計手法などから最適な手法・技術を用いて支援します。
(※1 特許申請中/※2 特許取得)

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