CASE
運動後10分間の安静状態の後、運動後の脳波・心拍計測を10分間行った(5分間安静状態では運動前の状態に戻らないことが予想されるため)。ベースライン同様に、1分毎に衣服の湿り気と不快感を計測し、呼吸はメトロノームで統制した
ドライインナーの着用によって、リラックス度が高まり、運動負荷が低減された。
当初仮説だった、不快感の変化ではなく、機能性下着の着心地が、運動時の負担を軽くするという発見があった
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