事例紹介

商品開発サポート事例

Case 1

食品が気分に与える影響のリサーチ

クライアント

飲料メーカー

課題

  • ある食品が人の心に与えるポジティブな影響を調べたい
  • その食品摂取時の心理の変化を数値で捉えたい

調査概要

目的

食品摂取時の気分の変化を生理指標で検証する

実験

食品摂取前後の気分評価と脳波測定を行った

使用機器

脳波計

分析指標

アルファ波、ERP

成果

食品が人の心に与える好影響が判明し、新たなプロモーションの切り口が見つかった!

Case 2

製品の違いによる学習効果のリサーチ

クライアント

文具メーカー

課題

  • 学習に使用する製品の使い心地で学習効率に差が出るかを調べたい

調査概要

目的

学習用の製品AとBについて、どちらが学習効果を高めるか検証する

実験

製品AとBを使って参加者に学習してもらい、学習前・中・後の脳波や成績を比較した

使用機器

脳波計

分析指標

アルファ波、シータ波

成果

より学習効果を高める製品が分かり、新たなプロモーションにつながった!

Case 3

カレースパイスが脳機能に与える影響のリサーチ

クライアント

広告代理店

課題

  • 美味しさ以外の、カレーが脳に与える良い効果を知りたい
  • その効果を、脳波と課題成績で数値的に説明したい

調査概要

目的

カレーに含まれるスパイスによって、課題による疲労等が回復できるかを検証する

実験

認知負荷のかかる課題の休憩時間に参加者にスパイス有り/無しのカレーを食べてもらい、その後の課題成績や脳血流量を比較した

使用機器

NIRS、唾液分析機

分析指標

脳血流量、唾液アミラーゼ、認知課題成績

成果

カレースパイスが脳血流を促進し、疲労回復と成績向上につながることがわかった!

Case 4

機能性下着の効果のリサーチ

クライアント

広告代理店

課題

  • 機能性下着の着心地の良さをデータで証明したい
  • 特に運動時の、機能性下着の着心地の良さがもたらす効果を知りたい

調査概要

目的

発汗の不快感によって生体指標に生じる変化を計測する

実験

機能性下着を着用/不着用の条件で参加者に運動してもらい、前後の脳波や心拍数を比較した

使用機器

脳波計、心電計

分析指標

アルファ波、心拍数、主観指標

成果

機能性下着の着心地の良さが、運動時の負担を軽くすることをデータで証明できた!

マーケティングサポート事例

Case 5

アルコールの効果のリサーチ

クライアント

飲料メーカー

課題

  • アルコールが心身にもたらす影響について研究したい
  • 特にアルコールが脳内にどのような変化を起こすかを知りたい

調査概要

目的

アルコールの生理的・心理的な効果を検証する

実験

複数の飲料を飲んでもらい、その後の脳波や心的な変化を観察した

使用機器

脳波計

分析指標

アルファ波、ベータ波、主観指標

成果

アルコールの効果、特に脳波に与える影響が確認できて、今後の研究基盤となった!

Case 6

脳波による装飾品の魅力度評価のリサーチ

クライアント

コンサルティングファーム

課題

  • ある装飾品が「着ける人に似合っていて、魅力的かどうか」の評価を脳波から測定したい

調査概要

目的

装飾品の魅力度を脳波によって評価する

実験

色だけが違う装飾品ABCを着けた人の画像を評価している際の、参加者の脳活動を調べた

使用機器

脳波計

分析指標

ERP

成果

評価時の脳波(事象関連電位:ERP)を調べることで、装飾品の微妙な魅力度の違いを数値化できた!

Case 7

製品に対する消費者インサイト発掘リサーチ

クライアント

各種メーカー

課題

  • インタビューだけでは分からない消費者の深いインサイトを調査したい
  • 製品評価におけるネガティブな本音までを引き出したい

調査概要

目的

製品に対する消費者の深いインサイト、本音の評価を検証する

実験

製品のパッケージやコピーに対する参加者の反応を、主観・脳波の両面から観察した

使用機器

脳波計、デプスインタビュー

分析指標

アルファサプレッション

成果

製品のネーミング、パッケージ、コピーに対する「無意識の直感」を計測することで、アンケートだけでは見えなかった消費者インサイトに迫れた!

Case 8

人間の知覚・認知についての基礎研究

クライアント

日用品メーカー

課題

  • 人間の基礎的な知覚・認知について研究したい
  • 過去に行った実験メニューに脳波指標を加えて測定してみたい

調査概要

目的

視覚探索課題に与える条件の影響について、生理指標を用いて検証する

実験

2つの条件下で視覚探索課題を実施し、主観的なやりやすさと脳のメカニズムの2側面から検証した

使用機器

脳波計

分析指標

ERP、アルファサプレッション、シータ波、主観評価

成果

人間の色に対する知覚・認知について、脳波を含めた知見が得られた!

効果測定関連事例

Case 9

SAの広告スペースとしての付加価値検証リサーチ

クライアント

インフラ企業

課題

  • 高速道路のサービスエリアが優れた広告スペースであることを科学的に立証したい
  • SAにいる人は広告が効きやすい心理状態にあるという仮説を証明できないだろうか

調査概要

目的

高速道路のサービスエリアで、人のストレスや疲労からの回復が見られるかを検証する

実験

参加者に高速道路を運転してもらい、前・中・後の複数回にわたって生理指標を計測した

使用機器

脳波計、唾液分析機

分析指標

アルファ波、唾液アミラーゼ

成果

サービスエリアでは、運転によるストレスや疲れが回復することが判明。人が良好な心理状態にあることから広告効果が高まると予想され、SAの広告スペースとしての付加価値が立証できた!

Case 10

センタン独自のCM評価手法
(特許取得済み)

詳細を見る

課題

  • 従来の手法よりも精緻で正確なCM効果測定メソッドを独自に開発する

調査概要

目的

CMを視聴中に複数人の脳反応が同じ動きをするかを調べ、CM評価や話題性の予測を行う

実験

100本のCMを参加者が見ている最中の脳活動を測定し、CM評価に最適な脳波指標と解析メソッドを開発した

使用機器

脳波計

分析指標

シータ波

成果

CM視聴中の人の脳波を測定することで、動画への言語化できない反応を1/100秒単位で捉えることができるようになり、CMが視聴者へ与えるインパクトを可視化・数値化することに成功した。また、十数人の脳波から視聴者全体の主観評価を予測できるようになった。

消費者がCMを視聴する際、脳は1/100秒単位という瞬時に、また連続的に判断を下しているため、後になってなぜそのCMが好きか、どのシーンが良かったかなどを問われても、適切に回答することが難しい場合があります。センタンの独自メソッドでは、CM視聴中の人の脳波をリアルタイムで計測することによって、より精緻で正確な効果測定が可能になりました。